日本語総説

日本語総説

  1. 與五沢 里美、泉 哲郎 (2013).  ALK7による脂肪分解抑制作用.特集「インスリン感受性、エネルギー代謝の新規モディファイヤー」 内分泌・糖尿病・代謝内科(科学評論社、東京)37, 617-622.
  2. 泉 哲郎 (2013).  新たな脂肪蓄積遺伝子ALK7.増大特集「細胞表面受容体」生体の科学(医学書院、東京)64, 5, 446-447.
  3. 松永耕一、泉 哲郎 (2012). 膵β細胞におけるエキソサイト―シスとGTP結合蛋白質.Islet Equality(メディカルレビュー社、東京)1, 16-19.
  4. 泉 哲郎 (2009). 分泌顆粒開口放出の分子機序.分子呼吸器病(先端医学社、東京)14, 118-121.
  5. 泉 哲郎 (2009). インスリン顆粒の細胞内動態と細胞骨格.Diabetes Frontier(メディカルレビュー社、大阪)20, 485-489.
  6. 泉 哲郎 (2008). インスリン分泌の分子メカニズム.「メンブレントラフィックの奔流–分子から細胞、個体へ」 蛋白質 核酸 酵素(共立出版株式会社、東京)53, 2136-2140.
  7. 泉 哲郎 (2008). グラニュフィリン発見の体験記.「私の発見体験記~成功と失敗のはざまで~」 実験医学(羊土社、東京)26, 2644-2647.
  8. 泉 哲郎 (2008). インスリン開口分泌のメカニズム.「新時代の糖尿病学(1)-病因・診断・治療研究の進歩-」 日本臨床(日本臨床社、東京)169-173.
  9. 泉 哲郎 (2007). インスリン開口放出におけるGranuphilinの役割.特集「インスリン開口放出機構の最新の知見」 内分泌・糖尿病科(科学評論社、東京)25, 224-228.
  10. 泉 哲郎 (2007). 2型糖尿病の動物モデル–げっ歯類.カラー版 糖尿病学 基礎と臨床(西村書店、新潟)332-335.
  11. 泉 哲郎 (2007). 訳 Ondine Cleaver and Douglas A. Melton 膵内分泌組織の発生 Development of the endocrine pancreas. Chapter 2 in Kahn "Joslin's Diabetes Mellitus 14th edition(ジョスリン糖尿病学 第2版)(メディカル・サイエンス・インターナショナル、東京)23-42.
  12. 泉 哲郎(2006). 調節性分泌制御の分子メカニズム.特集「分子・細胞・個体から解き明かすメンブレントラフィックの機能」実験医学(羊土社、東京)24, 2093-2097.
  13. 泉 哲郎 (2006). 分泌顆粒のエキソサイトーシス.特集「膜サイクリング」生体の科学(医学書院、東京)57, 2, 96-101.
  14. 泉 哲郎 (2006). 糖尿病とインスリン分泌:分子レベルで「仕組み」に迫る.群馬大学研究室から 新時代への視点 群馬大学地域連携推進室(GUNRO)編(上毛新聞社、高崎)298-300.
  15. 水谷 伸、泉 哲郎 (2005). 2型糖尿病動物モデル.糖尿病カレントライブラリー4 糖尿病と遺伝子(文光堂、東京)208-213.
  16. 水谷 伸、泉 哲郎 (2004). 2型糖尿病の動物モデル.別冊・医学のあゆみ 糖尿病・代謝症候群-state of arts 2004-2006(医歯薬出版、東京)207-210.
  17. 泉 哲郎 (2004). インスリン顆粒エキソサイトーシスにおける、granuphilinの役割.糖尿病学 2004(診断と治療社、東京)76-85.
  18. 河西 和雄、鳥居 征司、泉 哲郎 (2003). インスリン分泌顆粒開口放出の分子機序.内分泌・糖尿病科(科学評論社、東京)17, 597-603.
  19. 泉 哲郎 (2003). 糖尿病の成因・病態に関連する遺伝子欠損マウス.ホルモンと臨床(医学の世界社、東京)51, 913-919.
  20. 泉 哲郎 (2003). 秋田(Mody)マウスとインスリン遺伝子異常症.検査と技術(医学書院、東京)31, 849-851.
  21. 泉 哲郎 (2003). 多細胞生物における調節性分泌の制御と意義.増刊・実験医学「細胞内輸送研究の最前線」(羊土社、東京)21, 1971-1979.
  22. 鳥居 征司、泉 哲郎 (2003). インスリン顆粒の開口放出とグラニュフィリン(Granuphilin).分子糖尿病学-基礎から臨床まで-2003(金原出版、東京)23-27.
  23. 泉 哲郎 (2002). 秋田マウス:インスリン遺伝子異常から膵β細胞脱落への機構.糖尿病学 2002(診断と治療社、東京)105-113.
  24. 泉 哲郎 (2002). 分泌顆粒の開口放出における、新規蛋白質Granuphilinの役割.生化学(日本生化学会、東京)74, 304-307.
  25. 水谷 伸、泉 哲郎 (2002). 2型糖尿病の動物モデル.糖尿病ナビゲーター(メディカルレビュー社、東京)104-105.
  26. 泉 哲郎 (2001). インスリン分泌不全を理解する.糖尿病のとらえかた—眼でみるベッドサイドの病態生理(文光堂、東京)84-94.
  27. 為本 浩至、泉 哲郎、竹内 利行 (2000). AKTキナーゼによる転写因子FKHRの制御.分子糖尿病学-基礎から臨床まで-2000(金原出版、東京) 26-33.
  28. 泉 哲郎、王 杰、小泉 昭夫、竹内 利行 (1999). Akita mouse糖尿病の原因遺伝子とその病態生理の解析.分子糖尿病学(医学図書出版、東京)10, 27-30.
  29. 泉 哲郎、小泉 昭夫 (1999). Akitaマウス糖尿病の遺伝子異常の同定とその病態生理. 内分泌・糖尿病科(科学評論社、東京) 8, 487-493.
  30. 泉 哲郎、王 杰、平山 功 (1999). 糖尿病モデル動物を用いた糖尿病原因遺伝子の解析. 医学のあゆみ(医歯薬出版、東京)188, 432-436.
  31. PAGE TOP