群馬大学生体調節研究所 遺伝生化学分野 泉研究室

泉研究室は最新の全反射顕微鏡を２台保有しているだけでなく、独自のマウス飼育舎も持っていて、研究設備は万全です！

　教官や先輩方が親身に指導し、自由な発想で好きなだけ研究活動に没頭することが出来ます！
⇒（学生の声！）

　興味を持たれた方は【泉教授：tizumi＠gunma-u.ac.jp】にメールをお送りいただくか、気軽に研究室までご訪問ください。
（※ 迷惑メール防止のため、＠は全角文字となっていますので、半角文字に代えてメールしてください）。

「一目でわかる研究内容」をご覧ください。

（１） β細胞におけるインスリン顆粒開口放出機構
（２） 調節性分泌経路におけるRab27a/bおよびそのエフェクター分子Exophilinsの役割
（３） 病態モデル動物を用いた、糖尿病・肥満の成因や病態生理
（４） 免疫系、呼吸器系における調節性分泌経路の役割

医科学専攻（博士課程）：通常、第1次募集は8月下旬に願書受付、定員に満たない場合の第2次募集は翌年1月頃に、願書受付が行われます。平成25年度からは、10月入学者用に、6－7月頃に願書受付が行われます。

生命医科学専攻（修士課程）：通常、第1次募集は8月下旬に願書受付、定員に満たない場合の第2次募集は翌年1月頃に、願書受付が行われます。

そのほか、研究生として参加することも可能です。まずは、ご相談下さい。

連絡先：泉　哲郎　（内線）8856　E-mail: tizumi＠gunma-u.ac.jp
（※ 迷惑メール防止のため、＠は全角文字となっていますので、半角文字に代えてメールしてください）。

　医学部卒業者（６年制獣医学科含む）、または他学部（理・工・農・薬学部など）の修士課程修了者（未修者は要相談）が対象です。一般選抜学生と社会人特別選抜学生があります。これまでに臨床医療に従事してきたが、しばらく研究に専念したい方、臨床系大学院に籍を置く方も、歓迎します。経験は、特に問いません。卒業後も十分活用できる、しっかりした実験技術を習得させるとともに、一流の雑誌に論文を掲載することを目標とします。
＞＞　詳細はこちらをご覧ください

　出願資格は、4年制大学卒業者または卒業見込みの方、およびこれと同等の学力を有する方です。
＞＞　詳細はこちらをご覧ください